イラクでシーア派攻撃予告 ビンラディン容疑者が声明
国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者のものとみられる録音声明が1日、ウェブサイトで発表され、イラクのイスラム教シーア派によってスンニ派が「全滅」の危機にひんしていると指摘、シーア派に対する攻撃を予告した。
声明はシーア派教徒が「米国やその同盟国とともに(スンニ派地域の)ラマディやファルージャを襲撃するなら、彼らの地域も反撃から逃れられない」と警告した。
また、米軍の空爆で殺害された「イラク聖戦アルカイダ組織」の指導者ザルカウィ容疑者の後継者として同組織が発表した人物「アブハムザ・ムハジル」を承認した。